ー5センチのウエストを実現!骨盤底筋トレーニング

産後の体型崩れが戻らないという悩みをかかえる女性は、世のなかにたくさんいます。

多いのが「骨盤の開き」による下半身太り。女性は出産で骨盤がダメージを受けるため、産前のように元に戻そうと思うのは努力しないとなかなか難しいものです。

 

しかし産後1年以内に集中的なトレーニングを行えば、元に戻りやすいと言われています。

 

オススメするのが「骨盤底筋を引き上げるトレーニング」。

そして「膣トレ」などと呼ばれていたりもするんです!

 

 

日々の動作の中でこれらを叶えるにはどうすればよいのでしょうか?

 

昔の日本女性は当たり前だった!スクワットの動きが効果的^^

現代の日本の女性は、ライフスタイルが完全に欧米化し、日常生活で骨盤底筋を使う動きが極端に減っています。例えば、掃除は掃除機やクイックルワイパーなどでたったまま行い、四つ這いで雑巾掛けをする機会は皆無・・・。

 

みなさん普段は殆どテーブルに椅子で座る生活ですよね?

 

正座で立ったり、座ったりの機会が減り、トイレも様式トイレで座りっぱなし生活となっています。

 

要は上下に足腰を動かすスクワット運動をする機会がなくなっているのです。

 

そこでスクワットを強化することで、骨盤底筋はもっと鍛えられるのです。

 

 

ライフスタイルから欧米の女性よりも、昔から骨盤底筋の問題が少なかったという日本人。

日本古来の生活様式、習慣においては自然と骨盤底筋を鍛えられていたのですね。

 

 

晩婚・出産年齢の上昇・「排卵し続けている」現代女性

「昔の女性は月経血のコントロールができていたんですよ」とよく、言われることが多いですよね?

 

それは「骨盤底筋が鍛えられていたからだ」とも説明されることも多いですが、実はそれだけでなく昔は様々な要素が現代女性とは異なりました。

 

結婚年齢も早かったこと、そして出産回数が多く、「排卵している時期が短い」のが当たり前だったからです。

 

よって、経血の量も今の女性よりも少なかったわけで、経血を出すコントロールもしやすかったとも言われています。

 

反対に現代の女性は、晩婚で出産も高齢傾向、それまでずっと生理があり、排卵回数も多く、経血量も多く生理トラブルが増加しています。

 

 

市販の生理用品は吸収力があるのが売りですが、そのせいで女性自身の膣への意識が減り、自分の力で経血を出すという力がなくなってしまっているのです。

 

骨盤底筋を鍛えると、冷え改善・子宮力にもつながる

では、骨盤底筋を意識して鍛えるために習慣にできることは何なのでしょうか?

 

以下にまとめてみました。

 

・深い深呼吸(横隔膜を上下に動かし、骨盤底筋の動きを意識する)

・深呼吸をしながら上下スクワット運動をする

・布ナプキンを使用して、膣に意識を高める

 

 

「骨盤底筋」が上下に動くことを意識するためには、まず骨盤底筋を引き上げる、横隔膜の動きを大切にします。

 

横隔膜をしっかりと上下運動させるためには、深い胸呼吸、しっかりと息を吸って、吐けることがとても大切です。

 

ヨガティーチャーが自然と骨盤底筋に意識がフォーカスできるのは、この深い「呼吸」が自然とできる習慣がついているからなんですね。

 

また布ナプキンを使用することは、漏れるかもしれないという意識で体が自然と閉まる緩めるの感覚を覚え、トイレで緩めるという習慣のトレーニングになるので経血コントロールにもオススメです。